ペスト惨禍のマルセイユと市民を救ったベルザンス司教
300年前のマルセイユで起きたペストの流行は、市民の安全より経済を優先することがいかに愚かなことかを歴史が示す好例として学ぶべき歴史的事項です。この記事ではGreat plague of Marseille(マルセイユのペスト大流行)の経緯と、ペスト惨禍で市民を見棄てなかったベルサンス司教についてお伝えします。
「おせちもいいけどカレーもね」という昭和時代のコマーシャルに使われたキャッチフレーズに関する考察
クリスマスも終わり2019年もあと残りわずかですね。 インスタグラムでもちらほら今年のベスト9投稿を見かけるよ…
今朝久しぶりに愛猫の夢を見たので、今日は猫のおはなしです。 わたしは数年前までチェスターという白黒の猫と一緒に…
今日は、ある日突然、自分の魂と肉体がまったく別個の存在だと気づいてしまったときのことをお話しします。肉体は朽ちるけど魂は消えることはない。このことを書こうと思った理由は、同じ経験をしているひとや、実は生まれつき知ってるというひとがほかにもいるはずだと確信しているからです。